向山クリニック「クリニック概要」ページ

こんな症状で
お困りではありませんか?
SYMPTOMS

精神科医にとにかく話を聞いてもらいたい

セカンドオピニオンを考えている

「寝つきが悪い」「夜中や早朝に目が覚める」「十分に睡眠をとっているのに疲れが取れない」などの症状は、次の病気が関連しているかもしれません。不眠や過眠などの睡眠障害は、他の病気と併発して発症することが多く、併発している病気を悪化させる可能性があります。

うつ病で薬物治療しか受けていない

セカンドオピニオンを考えている

「人前で話すときにあがってしまう」「手が震えたり汗が止まらなくなる」「他人からどう思われているか気になる」などの症状は、次の病気が関連しているかもしれません。他人との交流や人前での発言など、不安が生じそうな状況を回避することにより、仕事や日常生活に支障をきたす可能性があります。

ドアの施錠や電源などを何度も確認してしまう

手洗いを繰り返しがちで潔癖症の傾向にある

身体には異常がないと診断されたにも関わらず、突然の息切れや動悸、息苦しさを感じるなどの症状は、次の病気が関連しているかもしれません。強いストレスや不安などを受け止めきれなくなると、過呼吸や息苦しさなどの体への症状が表れやすくなります。

雑談やコミュニケーションが苦手

自己のイメージに自信を持てない

「なんでもないようなことで怒ってしまう」「感情がたかぶって泣いてしまう」などの症状は、次の病気が関連しているかもしれません。怒りや悲しみなどのネガティブな感情をコントロールすることができず、感情にまかせて体が衝動的に反応している可能性があります。

時間管理が苦手

浪費などの衝動的な行為がある

「何事にも興味や関心を持てなくなった」「今まで楽しんでいた趣味を楽しめなくなった」などの症状は、次の病気が関連しているかもしれません。物事に興味や関心を持てないだけでなく、外出する気力すら起きない場合は、日常生活にも影響を及ぼしてしまいます。

仕事の適性に悩んでいる

自分の職業適性がわからない

「出勤前に動悸や吐き気、息が苦しくなる」「今まではできていた仕事に集中できない」「会社に行かなきゃいけないとは思っているのに体が動かない」などの症状は、次の病気が関連しているかもしれません。症状が長期に渡って継続すると、外出できなくなったり食欲が減少するなど、日常生活にも影響を及ぼす可能性があります。

悪夢やフラッシュバックに悩んでいる

両親や配偶者との関係で、安心感を感じられない

「出勤前に動悸や吐き気、息が苦しくなる」「今まではできていた仕事に集中できない」「会社に行かなきゃいけないとは思っているのに体が動かない」などの症状は、次の病気が関連しているかもしれません。症状が長期に渡って継続すると、外出できなくなったり食欲が減少するなど、日常生活にも影響を及ぼす可能性があります。

仕事の優先順位や手順がたてられない

不注意やミスが多い

「上司からの指示を思い出せない」「外出先で自宅の場所を思い出せない」などの症状は、次の病気が関連しているかもしれません。強いストレスによって「うわの空」になってしまうなど、一時的に脳機能が低下している場合や脳の器質的な異常からくる症状の場合があります。